探偵社・興信所への調査依頼時に注意する事

探偵社・興信所への調査依頼時に注意する事とは?

探偵に依頼をすればどんな事も調べてくれる、簡単にどんなトラブルも解決できる・・・そんな風に思っているのであれば、それは間違いです。調査をスムーズに行なってもらい、犯罪行為に関わる依頼ではないと証明するために、依頼者側でも準備をしておく準備があります。

 

人任せにせず依頼者側からも情報を提供する

 

どんなに有名で優秀な探偵事務所であっても、何の手掛かりもない状態から調査を進めていくのは困難です。依頼者側からも調査の目的や依頼に至った経緯をしっかり説明し、必要な情報や資料を用意しておけば探偵側でも調査をスムーズに進められます。十分な準備をしておけば調査を短期間で終えられる可能性が高いので、高額な調査費要を節約する事も可能です。また、依頼がストーカーなどの犯罪行為に関係がなく、正当な理由による依頼であるのを証明する必要もあります。調査を行なう上で探偵側と依頼者側が信頼関係を築けるかは非常に重要なポイントとなるのです。

 

互いが十分に信頼関係を築くためには、まず依頼者側が調査目的と利用目的を明確にする事です。「失踪した夫を探し出してほしい」といった目的に加え、「無事に見つかったら夫婦間の問題を謝罪し、良い関係を取り戻せるように努力したい」などの利用目的も依頼時に伝えると良いでしょう。探偵側が調査目的や利用目的に違法性があると判断した場合には、まともな探偵事務所であれば依頼を断るのが普通です。また契約時には身分証の提示なども求められますから、しっかりと応じてやましい目的がない事を証明しておきましょう。もちろん調査対象についても、依頼者が何らかの情報を持っていれば提供し、積極的に協力をする必要があります。

 

また、もしも同じ対象者について過去に同様の調査を依頼した事があるなら、その事も探偵側に伝えると良いです。これは過去の調査が対象者に知られている可能性があれば、より慎重に調査を進めなくてはならないためです。

 

<探偵に調査を依頼できる条件とは?>

・家族(身内)の調査依頼である
・調査の目的が嘘ではない
・依頼者の情報が嘘ではない
・刑事事件に関係していない
・違法な調査を求めていない

 

調査依頼時の3つの注意点

 

調査目的と利用目的を明示する

探偵事務所に調査を依頼する時は調査目的、つまり「何のために調査を依頼をするのか?」を明らかにしなくてはなりません。他者の行動調査や情報収集といった性質上、探偵側でも目的のはっきりしない依頼は請け負いづらいものです。そしてもう一つ明示しなくてはならないのは「調査結果を何に使うのか?」という利用目的です。利用目的に違法性があった場合、当然ですが探偵は依頼を引き受ける事ができません。複雑な事情を抱えた依頼者も多く、中には本当の目的を隠して依頼をしたいと考える方もいるでしょう。しかし様々な経験を積んだプロの探偵の前では騙し通す事はできません。やましい事がなければ最初から包み隠さず説明をするのが一番です。

 

依頼者の情報を隠さずに開示する

探偵業法では、探偵が犯罪・反社会的行為に荷担する事を厳しく禁じています。そのため、依頼者側は依頼が正当なものであるのを十分に証明しなくてはなりません。調査依頼の契約の際には探偵事務所から重要事項の説明などを受けますが、同時に依頼者側も調査目的・利用目的を明示し、身分証明証などを提示します。身分証明には運転免許証やパスポートなどが求められますから準備しておくと良いでしょう。依頼者の情報を隠さずに開示する事で探偵と信頼関係を築く事ができます。

 

調査に役立つ資料を用意しておく

探偵に調査を依頼するからには、依頼者は対象者に関する様々な情報を持っている事でしょう。プロフェッショナルの探偵であっても一から全てを調べあげるのは困難ですから、依頼者は持っている情報を積極的に提供しましょう。もちろん、優秀な探偵事務所であればゼロからでも十分な調査を行なう事は可能です。しかし依頼者が情報提供を行う事で調査がスムーズに進み、調査期間も短く済むケースが多いです。ですから調査に役立つと思われる情報はあらかじめメモやノートにまとめ、資料として準備をしておくと良いです。

 

安心して調査依頼できる探偵・興信所一覧こちら